元利均等返済とは

ローン返済方式の一つ元利均等返済

ローン返済の方法の一つに、元利均等返済という方式があります。 元金均等返済と並び、住宅ローンの返済方式によく用いられるのですが、では、具体的にどのような返済方法になるのか説明しましょう。
元利均等返済とは、毎回の返済額が一定の支払いになる返済方法です。 例えば毎月の返済額を10万円とすると、10万円の中に元金と利息分を含んで返済をするという方法です。 具体例を見てみましょう。
金利6%で1千万円の借り入れをしたとします。 これを10年で完済するとしたら、毎年の返済額は135万8679円になります。 1年目は、返済額135万8679円の中の60万円(1千万×0.06÷365×365)が利息となり、75万8679円が元金充当分です。
となると、返済から1年目の元金残高は924万1321円となります。 2年目は、返済額135万8679円の中の55万4479円(924万1321×0.06÷365×365)が利息分、80万円4200円が元金充当分です。
となると、2年目の元金残高は843万7121円となります。 このようにして計算をしていくと10年目には残高が0になり、完済できるというシステムです。
元利金等返済方式は、毎回一定額の返済であることで返済の管理がしやすいのが特徴です。
ただし、返済額の中に利息も含んで返済していくということは元金が減りにくいという問題があるので、その分、返済期間が延びしてしまうことにもなるでしょう。

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